徳川家康公の墓 駿府ネット

 【久能山東照宮】へのアクセスルートは2つ。1つめが山下からの表参道で、標高差百数十メートル、十七曲がり、1,159段といわれる石段を登っていくルートです。もう1つが日本平山頂からの日本平ロープウェイですが、このページでは、国指定の史跡でもある久能山東照宮表参道の石段の詳細を写真でご案内します。

久能山東照宮 山下の石鳥居と表参道
別格官幣社東照宮。ここが久能山の山下やました。大正四年に建てられた石鳥居。ここから石段の表参道が始まる。
久能山東照宮 表参道石段
この先に続く石段のほとんどが木々に覆われている。
久能山東照宮 表参道石段と梅園の入口。
石鳥居からまっすぐ来て、左手に梅園などがあるところ。
久能山東照宮石段 1番目の曲がり。
石鳥居から一直線に来て突き当りがここ、十七曲がりのうち、1番目の曲がり。
久能山東照宮石段 1番目の曲がりから2番目の曲がりへ向かう。
1番目の曲がりから2番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 2番目の曲がりから3番目の曲がりへ向かう。
2番目の曲がりから3番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 3番目の曲がりから4番目の曲がりへ向かう。
3番目の曲がりから4番目の曲がりへ。
4番目の曲がりから5番目の曲がりへ向かう。
4番目の曲がりから5番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 5番目の曲がりから6番目の曲がりへ向かう。
5番目の曲がりから6番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 6番目の曲がりから7番目の曲がりへ向かう。
6番目の曲がりから7番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 7番目の曲がりから8番目の曲がりへ向かう。
7番目の曲がりから8番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 8番目の曲がりから9番目の曲がりへ向かう。
8番目の曲がりから9番目の曲がり「410段」へ。
久能山東照宮石段 9番目の曲がりから10番目の曲がりへ向かう。
9番目の曲がり「410段」から10番目の曲がりへ。途中から急になる。
久能山東照宮石段 10番目の曲がりから11番目の曲がりへ向かう。
10番目の曲がりから11番目の曲がり「600段」へ。左に大きくカーブする。
久能山東照宮石段 11番目の曲がりから12番目の曲がりへ向かう。
11番目の曲がり「600段」から12番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 12番目の曲がりから13番目の曲がりへ向かう。
12番目の曲がりから13番目の曲がり「700段」へ。
久能山東照宮石段 13番目の曲がりから14番目の曲がりへ向かう。
13番目の曲がり「700段」から14番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 14番目の曲がりから15番目の曲がりへ向かう。
14番目の曲がりから15番目の曲がり「790段」へ。幅が狭くなってくる。
久能山東照宮石段 15番目の曲がりから16番目の曲がりへ向かう。
15番目の曲がり「790段」から16番目の曲がりへ。
久能山東照宮石段 16番目の曲がりから17番目の曲がりとなる一ノ門へ向かう。
16番目の曲がりから17番目の曲がりとなる一ノ門へ向かう。
久能山東照宮石段 17番目の曲がりとなる一ノ門。
17番目の曲がりとなる一ノ門(910段ぐらい)。
久能山東照宮石段 一ノ門から望むよく晴れた日の駿河湾と伊豆半島。
一ノ門から望むよく晴れた日の駿河湾と伊豆半島。
久能山東照宮石段 一ノ門をくぐると門衛所がある。
一ノ門をくぐると門衛所がある。
久能山東照宮石段 門衛所の前からまたしばらく石段を登る。
門衛所の前からまたしばらく石段を登る。
久能山東照宮表参道石段
ここで左に曲がると、あとはしばらくまっすぐ緩やかに登っていく。
久能山東照宮表参道石段
このあたりでちょうど1,000段。社務所、楼門、社殿まであと少し。
久能山東照宮社務所から楼門。楼門の先には国宝の社殿が見える。
久能山東照宮社務所から楼門。楼門の先には国宝の社殿が見える。

日本の風水の中心となっている久能山の地図
「日本の風水の中心」(静岡県立大学高木桂藏名誉教授)である久能山は、生命再生の聖地である。


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