【久能山東照宮】へのアクセスルートは2つ。1つめが山下からの表参道で、標高差百数十メートル、十七曲がり、1,159段といわれる石段を登っていくルートです。もう1つが日本平山頂からの日本平ロープウェイですが、このページでは、国指定の史跡でもある久能山東照宮表参道の石段の詳細を写真でご案内します。
別格官幣社東照宮。ここが久能山の
この先に続く石段のほとんどが木々に覆われている。
石鳥居からまっすぐ来て、左手に梅園などがあるところ。
石鳥居から一直線に来て突き当りがここ、十七曲がりのうち、1番目の曲がり。
1番目の曲がりから2番目の曲がりへ。
2番目の曲がりから3番目の曲がりへ。
3番目の曲がりから4番目の曲がりへ。
4番目の曲がりから5番目の曲がりへ。
5番目の曲がりから6番目の曲がりへ。
6番目の曲がりから7番目の曲がりへ。
7番目の曲がりから8番目の曲がりへ。
8番目の曲がりから9番目の曲がり「410段」へ。
9番目の曲がり「410段」から10番目の曲がりへ。途中から急になる。
10番目の曲がりから11番目の曲がり「600段」へ。左に大きくカーブする。
11番目の曲がり「600段」から12番目の曲がりへ。
12番目の曲がりから13番目の曲がり「700段」へ。
13番目の曲がり「700段」から14番目の曲がりへ。
14番目の曲がりから15番目の曲がり「790段」へ。幅が狭くなってくる。
15番目の曲がり「790段」から16番目の曲がりへ。
16番目の曲がりから17番目の曲がりとなる一ノ門へ向かう。
17番目の曲がりとなる一ノ門(910段ぐらい)。
一ノ門から望むよく晴れた日の駿河湾と伊豆半島。
一ノ門をくぐると門衛所がある。
門衛所の前からまたしばらく石段を登る。
ここで左に曲がると、あとはしばらくまっすぐ緩やかに登っていく。
このあたりでちょうど1,000段。社務所、楼門、社殿まであと少し。
久能山東照宮社務所から楼門。楼門の先には国宝の社殿が見える。
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